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■活動紹介
全国的にも珍しい大型の天体望遠鏡で、年に数回の夜間観測を行っています。
澄んだ朝倉の空気は星を見るには絶好です。
また、興味をもったことをやりながら、身近な物理の謎にせまります。
大きな行事であるからたち祭に向け、創作に励んでいます。
※平成28年4月より「天文部」と「物理部」が合併し、「宇宙物理部」となりました。

修復後、平成25年3月新校舎に移転

個人情報保護のため、写真の解像度を低くしております。ご了承ください。
特色ある施設

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▽2017年1月26日読売新聞に宇宙物理部の記事が掲載されました。

■近年のおもな活動実績
[平成29年度]
▽9月22日 公開天体観測会 19:00~21:00 物理教室・無元天文台
①開会式
②天体観測会説明「無元天文台、土星について」宇宙物理部顧問
③講演「星空のはなし」星の文化館天文指導員 桐野修氏
④天体観測(土星・アルビレオの観測)
⑤閉会式
(参加者)比良松中学校、立石中学校の生徒・保護者等

▽6月 2日 文化祭「からたち祭」にて展示発表
○自作3m大型プラネタリウムドームでプラネタリウム上演、黒点観測、天文クイズなど
○エアペットボトルロケット、紫外線ビーズアクセサリー、綿あめ機、物理実験など
<自作3m大型プラネタリウムドームの作成方法はこちらへ>
[平成28年度]
▽6月 3日 「からたち祭」にて、自作3m大型プラネタリウムドームでプラネタリウム上演 文化祭での静電気発生装置の展示や綿あめ機、紫外線ビーズアクセサリーの制作
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